Q1:曲名の「アンノウン・マザーグース」にはどんな意味が込められていますか?
A1:「知られざる童謡」あるいは「名もなき母」を意味し、wowaka氏を育ててくれたVOCALOIDコミュニティ全体(初音ミク)へのリスペクトと、自らの根底にある純粋な初期衝動を象徴しています。
Q2:なぜこの曲がwowakaにとって「最後のボカロ曲」と言われるのですか?
A2:2011年の『アンハッピーリフレイン』以降ボカロ曲の投稿を休止していたwowaka氏が、2017年の初音ミク10周年に際して発表した復帰作でした。その後、2019年4月に急逝されたため、生前最後に公開されたVOCALOIDオリジナル曲となりました。
Q3:初音ミク版とヒトリエ版(セルフカバー)の違いは何ですか?
A3:初音ミク版はBPM222の高速かつソリッドな電子ボーカルと生演奏の融合が特徴です。一方のヒトリエ版は、wowaka本人の肉声による感情の揺らぎやシャウト、バンドとしての生々しいダイナミクスが前面に出たアレンジとなっています。