Windowsバージョン確認はWinverで一発!サポート期限の真相

Windowsバージョン確認はWinverで一発!サポート期限の真相

Windowsバージョン確認はWinverで一発!サポート期限の真相を詳しくリサーチ! 知っておきたい 重要ポイントを分かりやすく展開します。

大まかなOSの世代だけでなく、トラブル解決や業務アプリケーションの動作要件を精査する局面では、より詳細なシステム仕様を掘り下げる必要がある。そこで役立つのがシステム情報確認ショートカットである「Windowsキー+Pause/Break」、または「Windowsキー+I」から開く設定画面だ。

設定画面を開いた後、「システム」から最下部にある「バージョン情報」を選択すると、デバイスとWindowsの仕様が詳細に一覧表示される。ここで着目すべき第一の項目がOSビルド番号確認方法だ。「22631.4317」のように表記されるビルド番号の末尾(リビジョン番号)は、月例の品質更新プログラム(Bリリース)が正常に適用されているかを示す証拠となる。社内のIT管理部門から「特定ビルド以降へのアップデート」を指示された際は、この数値を照合することになる。

続いて確認したいのがWindows32bit64bit見分け方である。「デバイスの仕様」項目内にある「システムの種類」を注視してほしい。現代のパソコンの大半は「64ビット オペレーティング システム、x64 ベース プロセッサ」と表記されているはずだ。

もしここが「32ビット オペレーティング システム」と表記されている場合、その端末は物理メモリを実質的に約3.5GB程度までしか認識できず、2026年基準の主要ソフトウェアやブラウザの多くで動作対象外となっている。Windows 11では32bit版の提供自体が完全に廃止されたため、32bit環境からのアップグレードはOSの更新ではなく端末の完全新規購入を意味する。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。