急に思い立って入浴したくなった際、真っ先に確認すべきは近くの銭湯の営業時間とアメニティの有無です。かつては「夕方開店・23時閉店」が標準的だった街の銭湯ですが、昨今はライフスタイルの多様化に伴い、近くの銭湯で深夜営業を行う店舗や、朝風呂に対応する施設が増加傾向にあります。深夜25時〜26時まで営業している施設は、残業帰りや夜間ドライバー、深夜作業後のリセット拠点として強い支持を集めています。
また、突発的な訪問で気になるのが「持ち物」の問題です。現在、多くの施設で近くの銭湯の手ぶら利用が定着しており、フロントでレンタルタオルや使い切りシャンプーがセットになった「手ぶらセット」が150円〜300円程度で提供されています。ただし、昔ながらの番台スタイルを残す一部のレトロ銭湯では、カラン(洗い場)に銭湯のタオル・アメニティ(ボディーソープ等)が常設されていない場合もあるため、券売機や番台での購入が必要になる点は留意が必要です。