では、路面店において唯一利用可能なキャッシュレス手段であるクレジットカードについてはどのようなルールが敷かれているのでしょうか。ワークマンクレジットカード使える種類としては、以下の主要国際ブランドが網羅されています。
- VISA(ビザ)
- Mastercard(マスターカード)
- JCB(ジェーシービー)
- American Express(アメリカン・エキスプレス)
- Diners Club(ダイナースクラブ)
銀聯(UnionPay)や一部の独自ハウスカードを除き、国内で流通している主要カードであればほぼ例外なく決済が可能です。近年導入が進んだ新型カード決済端末により、サインレスや暗証番号入力、さらには国際ブランドの「タッチ決済(コンタクトレス決済)」に対応する店舗も急速に広がっています。
ただし、利用にあたって極めて重要な制約が存在します。それは「支払い方法は一括払い(1回払い)のみ」という点です。分割払い、リボ払い、ボーナス一括払いなどのオプションは一切選択できません。高額なアウターや防寒ギア、工具類をまとめて購入する際にも分割指定は受け付けられないため、後からカード会社側のWeb明細等でリボ・分割へ変更する手続きが必要になります。
また、ワークマン交通系ICカード使えるかという疑問や、iD・QUICPayといった非接触型ワークマン電子マネー決済の可否についても、路面店では一貫して「非対応」です。駅チカ店舗やごく一部の実験導入店舗を除き、モバイルSuicaをかざして即座に会計を済ませるという体験は想定されていません。