Q1:機内で配られる入国カードは日本語版ですか?英語が苦手でも大丈夫ですか?
A1:日本発の直行便(JAL、ANA、カンタス航空、ジェットスターなど)では、通常「日本語表記」の入国カードが配布されます。ただし、質問文が日本語で書かれていても、回答の記入はすべて英語(アルファベット大文字)で行う必要があります。経由便などで英語版しか手に入らない場合に備え、本記事の記入例を保存しておくことをおすすめします。
Q2:機内で入国カードを書き間違えてしまいました。訂正印や修正テープは使えますか?
A2:公的書類のため、修正テープや二重線での訂正は避け、客室乗務員に「Could I have another Incoming Passenger Card, please?」と伝えて新しい用紙をもらい、最初から書き直すのが確実です。空港の入国審査場手前のカウンターにも予備の用紙がたくさん置かれています。
Q3:市販の目薬や日焼け止め、ビタミン剤などのサプリメントも申告が必要ですか?
A3:一般的な目薬、日焼け止め、ドラッグストアで購入したビタミンサプリメントなどは、通常「医薬品(Medicine)」の厳格な申告対象には該当せず、持ち込み可能です。ただし、成分が不明瞭な漢方薬や、粉末・錠剤で大量に携行する場合は、トラブル防止のため裏面の該当欄で申告し、パッケージのまま提示するのが安全です。
Q4:入国カードの「オーストラリアでの連絡先(Contact details)」はホテルの電話番号でいいですか?
A4:はい、滞在予定のホテルの電話番号や住所で全く問題ありません。複数都市を周遊する場合は、最初の1泊目に宿泊するホテルの情報を記入してください。自身の日本の携帯電話番号(国番号+81)を記入しても構いません。
Q5:未成年の子供が1人で留学やサマーキャンプに行く場合、入国カードの署名はどうすればいいですか?
A5:自分で記入・署名ができる年齢(中高生など)であれば本人がパスポートと同じサインを自筆します。小学生以下の単身渡航などで本人が書けない場合は、事前に保護者が書き方を指導しておくか、機内で客室乗務員のサポートを受けて記入し、本人が署名(または保護者の代筆確認)を行います。