定番として愛されるアーティストの楽曲でも、アルバムの隠れた名曲などを選ぶ際は警戒が必要だ。安室奈美恵や福山雅治といった国民的歌手のソングリストには、祝いの席にふさわしい王道曲が多数存在する。しかし、同じアーティストだからと適当にトラックを選んでしまうと、浮気や離別を歌った曲が紛れ込む危険がある。
近年は、日常的にSpotifyやApple Musicを利用する人が増え、お気に入りのプレイリストから感覚的に選曲するスタイルが定着した。だが、耳心地が良いからとサビ以外の歌詞をチェックせずに採用すると、披露宴の感動的なシーンが暗転しかねない。歌詞の一節一節が意味を持つ結婚式において、確認不足は禁物だ。