Q1:幹の途中から細い枝がたくさん伸びてきましたが、どうすれば良いですか?
A1:栄養が分散して株全体のシルエットが崩れる原因となるため、バランスを見て元気な枝を2〜3本残し、不要な脇芽は根元から清潔なハサミで剪定(間引き)してください。切り取った枝は挿し木用の穂木として再利用できます。
Q2:冬場に葉が全部黄色くなって落ちてしまいました。もう手遅れですか?
A2:幹を指で強く押し、硬さがしっかり保たれているなら休眠状態で生きている可能性があります。水やりを極限まで控え(月に1〜2回程度)、暖かい部屋の明るい場所で保温管理を続ければ、春(5月頃)に新しい芽を吹くことがあります。幹がスカスカ・ぶよぶよでなければ諦めずに見守ってください。
Q3:エアコンの暖房をつけっぱなしの部屋なら冬越しは安全ですか?
A3:温度面では有利ですが、極度の空気乾燥とエアコンの温風直撃という2つのリスクが生じます。風が直接当たらない位置へ隔離し、加湿器を設置するか、1日1〜2回の入念な葉水を行って湿度を補給してください。