グループを卒業した際、多くの関係者が彼女の次なる一手に関心を寄せた。選択したのは、タレント事務所への移籍だけではなく、自ら立ち上げた株式会社Kayaの代表取締役社長という道だった。2026年現在、彼女はアパレルブランドの企画・プロデュースを手掛けながら、テレビやラジオ、各種イベントへの出演を精力的に続けている。
「最初は手探り状態からのスタートだった」と関係者は語る。資金繰りや契約の取り交わし、デザインの選定に至るまで、すべての工程に自ら関与した。アイドル時代の華やかな世界とは対極にある地道なデスクワークや打ち合わせの連続。その裏側で彼女を支えたのは、ファンへ自分のプロデュースした商品を直接届けたいという強い情熱だ。多忙を極めるメディア出演の合間を縫い、経営戦略を熟考する日々に妥協はない。