二人の出会いは、バラエティ番組の制作現場でした。番組ディレクターとして現場を取り仕切っていた名城ラリータ氏と、出演タレントとして参加していたギャル曽根さん。当時の名城氏は、タレントへの細やかな配慮とスマートな指示出しで知られており、ギャル曽根さんはそのプロフェッショナルな姿勢と優しさに惹かれていったと伝えられています。
一方の名城氏も、大食いクイーンとして破天荒な食べっぷりを見せながらも、裏では礼儀正しく、周囲への気配りを欠かさないギャル曽根さんの素顔に強い好感を抱きました。交際がスタートしてからは、ギャル曽根さんが得意の料理を振る舞い、名城氏の健康面を徹底してサポート。「胃袋を掴む」という言葉通り、外食続きになりがちなテレビマンの生活習慣を大きく改善させたことが、結婚への決定打となりました。
2年間の交際期間を経て、2011年7月に婚姻届を提出。当時、ギャル曽根さんは25歳、名城氏は35歳という節目でした。バラエティ番組のディレクターと人気女性タレントという、業界内カップルのお手本のようなゴールイン劇でした。