報道各社の取材データおよび大阪府警の発表によると、大阪市西区南堀江1丁目の道頓堀川において、運航中の遊覧船船長から「人が浮いている」と110番通報が入る事案が発生しました。現場に駆けつけた警察と消防により、成人男性とみられる遺体が引き揚げられ、その場で死亡が確認されています。
発見された遺体には頭部や首付近に損傷が確認されており、警察は遊覧船のスクリュー等に巻き込まれた可能性も含め、慎重に捜査を開始しました。管轄する浪速警察署などは、事件と事故の両面から詳しい状況確認を進めています。
また、道頓堀エリアではこれ以外にも、中央区西心斎橋付近の新戎橋から40代男性が転落し病院で死亡が確認されるなど、繁華街の橋梁周辺での水難・転落事故が度々記録されています。昼夜を問わず多くの人々が行き交う観光地でありながら、一歩足を踏み外せば命に関わる重大な事故に直結する現実が浮き彫りとなっています。