Q1:手元にある顔写真付きの住民基本台帳カードは、現在でも身分証明書として使えますか?
A1:一切使えません。住基カードの最長有効期限(10年)は、最終交付分の2015年12月発行分を含め、2025年12月末をもってすべて満了しました。2026年現在はすべてのカードが法的に失効しているため、銀行、携帯電話ショップ、役所等の窓口で本人確認書類として提示しても受理されません。
Q2:マイナンバーカードへの切り替え手続きはどうすればよいですか?住基カードの返納は必須ですか?
A2:スマートフォン、パソコン、または郵送でマイナンバーカードの交付申請を行います。カードが出来上がり市区町村の窓口へ受け取りに行く際、手持ちの住基カードを持参して返納するのが原則です。記念に手元に残したい場合は、窓口で「失効処理(パンチ穴あけ)」を依頼すれば持ち帰ることができます。
Q3:住基カードの再発行や、電子証明書の更新・再設定はもうできないのですか?
A3:一切の手続きが終了しています。住基カードの新規交付・再交付・更新は2015年12月で終了し、電子証明書の発行業務も同月に停止しました。いかなる理由があっても住基カードを復活させることはできないため、公的証明書が必要な場合はマイナンバーカードを新しく申請してください。