検索エンジンやSNS上では、「ツギハグ」に関して一部誤った情報や混同が見られます。読者が誤解しやすい3つのポイントを整理・是正します。
誤解1:ツギハグは本編で実際に起きた正史の出来事である
これは完全な誤りです。「ゼロから継ぎ接ぐ異世界生活」は、原作者が執筆した公式のIFルート(エイプリルフール企画)であり、本編第6章でスバルが誤った選択をした場合のパラレルワールドです。本編のスバルは仲間を殺害することなく、正しく記憶を取り戻しています。
誤解2:スバルは記憶を失ったまま第7章(帝国編)へ突入した
第7章開幕時にレムが記憶喪失状態にあるため混同されがちですが、スバル自身は第6章の終盤で記憶を完全に統合しています。記憶を取り戻した状態で第7章以降の過酷な戦いに挑んでいます。
誤解3:暴食のルイ・アルネブは第6章で完全消滅した
精神を崩壊させられたルイ・アルネブですが、第7章では幼児退行し、言葉も満足に話せない無垢な状態となってスバルたちの前に現れます。彼女の処遇を巡る葛藤が、続く帝国編の大きなテーマの一つとなっています。