羽田空港へのアクセス手段は主に鉄道(京浜急行電鉄・東京モノレール)と自家用車に分かれますが、どの交通機関を選ぶかによって降車位置の注意点が劇的に変わります。
まず鉄道利用時における最大の注意点が駅名と降車ホームです。東京モノレール羽田空港第1ターミナル駅で下車する場合、改札口は必ず「北口改札」を選択してください。「南口改札」から出てしまうとJALの南ウイング側(中国・四国・九州・沖縄方面カウンター)に出てしまい、北端にあるスカイマークカウンターまで約400メートルの連絡通路を歩くことになります。北口改札を出てエスカレーターを上がれば、スカイマークのフロアが目の前に迫る最も無駄のないルートが確保されます。
一方、京急線羽田空港第1第2ターミナル駅を利用する場合は注意が必要です。京急線は第1ターミナルと第2ターミナルの地下中間に1つのホームが存在する構造となっています。電車を降りた後、品川・横浜寄りの前方階段を上がると「第2ターミナル(ANA側)」へ接続してしまいます。スカイマークに乗る際は、車両の後方(羽田空港寄りの車両)に乗り、ホーム上にある「第1ターミナル方面」の案内表示板に従って後方改札を通過しなければなりません。
自家用車で来場するドライバーにとっての生命線は、駐車場の棟選びです。羽田空港にはP1からP5まで巨大な立体駐車場が並んでいますが、スカイマーク利用者が選択すべきは羽田空港P1駐車場スカイマーク直結のルートです。第1ターミナルにはP1とP2が隣接していますが、北ウイングにダイレクトに連絡橋でつながっているのはP1駐車場です。P1の4階連絡デッキを利用すれば、第1ターミナル2階の出発ロビー北ウイング(時計台G付近)へ屋根付き通路を通って徒歩3分で到着できます。P2やP3に駐めてしまうと、重いスーツケースを押しながら延々と棟間を移動することになるため、首都高速道路の空港出口を出た直後の分岐標識で「P1」のレーンを確実に選ぶ必要があります。