Q1:昆虫や生体を入れず、植物と苔だけで作るのもビバリウムと呼べますか?
A1:一般的には植物のみで構成されたものは「テラリウム」または「パルダリウム」と分類されます。ただし、土壌生物(トビムシ等)を含めた生態系として構築している場合は、広義のバイオアクティブ・ビバリウムとして扱われることもあります。
Q2:ヤドクガエルを飼育する場合、毒の危険性はありませんか?
A2:野生のヤドクガエルは現地の特定のダニやアリを食べることで体内に毒を蓄積しますが、人工飼育下でショウジョウバエやコオロギを食べて育った個体は毒を持ちません。初心者でも安全に飼育できます。
Q3:数日間の旅行などで家を空ける場合、どのように管理すればよいですか?
A3:タイマー連動のLED照明と自動ミストシステムを導入していれば、成体のカエルやヤモリであれば2〜3日程度の留守は問題ありません。ただし、真夏や真冬のエアコンによる室温管理は常時稼働させておく必要があります。
Q4:映画『ビバリウム』に出てくる「ヨンダー」の住宅は実在する場所ですか?
A4:実在の街ではなく、アイルランドやベルギーのスタジオおよびCG合成によって作られた架空の空間です。アイルランドの経済バブル期に乱立した無人のゴースト・エステート(未完成の住宅開発地)に着想を得てデザインされています。