割合を表現する方法には、百分率(%)のほかに、小数、分数、そして日本の伝統的な表記である歩合(割・分・厘)が存在します。これらは形を変えているだけで、表している数値の大きさは完全に一致しています。
百分率と小数の変換を行う際は、「小数を100倍するとパーセントになり、パーセントを100で割ると小数になる」という小数点の移動ルールを把握しておくとスムーズです(例:0.375 × 100 = 37.5%)。また、百分率から分数への直し方は、数値をそのまま分母100の上に載せ、約分を行うだけです(例:45% = 45/100 = 9/20)。