志望動機の書き方決定版!書類選考で受かる人と落ちる人の境界線

志望動機の書き方決定版!書類選考で受かる人と落ちる人の境界線

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Q1:志望動機で「理念への共感」を中心に書いても良いでしょうか?
A1:理念への共感自体は悪くありませんが、それ単体を主たる動機にするのは極めて危険です。理念に惹かれた「具体的な実体験」と、その理念のもとで「自分がどんな利益を企業にもたらすのか」という実務面での貢献内容を必ず半分以上盛り込んでください。

Q2:履歴書の志望動機欄の枠が小さく、文字数が入りきらない場合はどうすべきですか?
A2:枠の大きさに合わせて200〜250字程度に凝縮します。その際は「志望理由の要約」と「活かせる経験・入社後の貢献」の2点に絞り込み、背景となるエピソードは職務経歴書や面接の場に委ねるのが鉄則です。空欄が目立つ(充填率7割未満)状態は絶対に避けてください。

Q3:同業他社との差別化が難しく、「なぜ御社なのか」がうまく書けません。
A3:IR情報や中期経営計画、社長インタビュー、現場社員のオウンドメディア記事を精読してください。「今後どの領域に投資しようとしているか」「どのような顧客層をターゲットにしているか」の細部において、必ず他社との戦略差が存在します。その戦略の差異と、自分のスキルの活用先を結びつけるのが最も有効な解決策です。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。