呼吸をすると左胸が痛い原因とは?危険な病気のサインと受診の目安

呼吸をすると左胸が痛い原因とは?危険な病気のサインと受診の目安

呼吸をすると左胸が痛い原因とは?危険な病気のサインと受診の目安について知っておくべき 理由を分かりやすく解説いたします。

いざ受診を決意しても、左胸の痛み 病院 何科を選べばよいのか迷うケースは少なくありません。的確な初期診断を受けるための胸痛 受診の目安と緊急性を判断する受診フローは以下の通りです。

1. 直ちに救急車(119番)を呼ぶべき緊急徴候
・胸が締め付けられる、圧迫されるような強い痛みが15分以上続く
・冷や汗、激しい息苦しさ、チアノーゼ(唇や爪の変色)、意識の遠のきを伴う
・痛みが左肩、首、顎、背中、左腕へと広がっていく

2. 循環器内科を受診すべきケース
・階段の昇降や歩行などの労作時に胸の圧迫感・息切れが生じ、休むと軽快する
・脈拍が不規則に飛ぶ、急激な動悸を伴う胸の違和感がある
・高血圧、脂質異常症、糖尿病、喫煙歴などの動脈硬化リスクを複数抱えている

3. 呼吸器科(呼吸器内科・呼吸器外科)を受診すべきケース
・息を吸う、吐くという呼吸運動に完全に同期して左胸が痛む
・激しい咳や痰、発熱とともに胸痛が増悪する
・突然の息切れとともに深呼吸時に片側の胸奥が突き刺すように痛む

4. 整形外科・皮膚科を受診すべきケース
・胸の特定の骨や筋肉を押すと飛び上がるような鋭い痛みがある
・身体をひねる、腕を上げるなどの体動で痛みが誘発される
・痛む部位の皮膚にピリピリした感覚異常や、帯状の赤い発疹・水疱が出ている(帯状疱疹)

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。