準備するものはシンプル。新鮮なワラビ、水、そして重曹だけです。黄金比は「水1リットルに対して重曹小さじ1(約3〜5g)」。
まず、ワラビをきれいに洗い、根元の硬い部分を少し切り落とします。大きめの鍋やフライパンに水を沸騰させ、火を止めます。ここがポイント。沸騰したままの熱湯に重曹を入れると、発泡して吹きこぼれる危険があるほか、温度が高すぎてワラビが柔らかくなりすぎてしまいます。
火を止めたら重曹を入れ、ワラビを投入します。落とし蓋(または新聞紙やキッチンペーパー)をして、そのまま一晩(8〜10時間)放置します。翌朝、水が茶褐色に濁っていればあく抜きは成功。水できれいに洗い流し、真水に少しさらしてから調理に使います。