Q1:志木那島(しきなじま)という島は実在しますか?
A1:実在しません。フジテレビ系列のドラマおよび映画『Dr.コトー診療所』に登場する架空の島です。ただし、ロケ地は沖縄県八重山郡与那国町の「与那国島」であり、原作漫画の医療モデルは鹿児島県薩摩川内市の「下甑島(しもこしきしま)」という実在の島に基づいています。
Q2:与那国島にある診療所のセットは現在も見学できますか?予約は必要ですか?
A2:現在も一般見学が可能です。事前予約は不要で、現地で入場料(施設維持協力金)として大人1人500円(高校生以下無料)を支払うことで内部を見学できます。待合室や診察室、病室がそのまま残されており、白衣を着ての記念撮影も可能です。
Q3:原作のモデルになった瀬戸上健二郎先生は今どうされていますか?
A3:下甑島の手打診療所で38年間医師を務め、「Dr.コトー」のモデルとなった瀬戸上健二郎氏は、地域医療への多大な貢献が評価され第1回「日本医師会 赤ひげ大賞」などを受賞されました。2017年に名誉所長を退任された後、2026年に83歳で逝去されました。その温かな医療精神は現在も甑島の医療現場に引き継がれています。
Q4:与那国島への聖地巡礼は日帰りで可能ですか?
A4:石垣島からの航空便を利用すれば物理的には日帰り滞在(滞在時間約4〜6時間)も可能です。しかし、天候悪化による欠航リスクや、南牧場線・六畳ビーチなどの名所をゆったり巡ることを考慮すると、最低でも1泊2日、できれば2泊3日以上の余裕をもった滞在をおすすめします。