騒動の発端となったのは、X(旧Twitter)やTikTok、匿名掲示板に投稿された「校内で盗撮被害があった」とする複数の告発・情報共有ポストでした。神奈川県立新栄高校は、生徒の活気ある校風やSNSでの発信力の高さからネット上でも知名度が高く、投稿は瞬く間に拡散されることとなりました。
投稿では、更衣時や校内の死角となるスペースでの不審な撮影行為が指摘され、被害を訴える生徒側の声や目撃証言とされるテキストが転載を繰り返される形でトレンド入りしました。当初は校内の一部で共有されていた情報が、スクリーンショットやまとめアカウントを介して外部へ流出したことで、地域住民や受験生、保護者を巻き込む大きなニュースへと拡大していった経緯があります。