マックスむらいのブランドイメージを最も大きく傷つけ、長年にわたり誤解の元凶となったのが、2015年末から2016年にかけて報じられた「元経理担当役員による巨額横領事件」と、それに付随して拡散された「暴力団関与のデマ」です。
当時、ネット掲示板や一部の悪質なまとめサイトは、「AppBankと反社会的勢力につながりがある」「マックスむらい自身が関与している」といった事実無根の言説を面白おかしく書き立てました。しかし、公式発表資料および司法の記録が示す事実は全く異なります。
実際には、元経理担当役員が会社から約1億4,000万円もの資金を着服していた事件であり、AppBankおよび村井氏は明白な「被害者」でした。会社側は不正発覚直後に社内調査委員会を立ち上げ、警察へ被害届を提出。その後、東京地検特捜部によって元役員は業務上横領罪で逮捕・起訴され、有罪判決が確定しています。
さらに村井氏は、反社会的勢力との繋がりを捏造・拡散した悪質なまとめサイトの運営者や中傷発信者に対し、弁護士を通じて断固たる法的措置を断行。名誉毀損訴訟において全面勝訴判決および損害賠償の支払命令を勝ち取っています。公の法廷で潔白が完全に証明されたにもかかわらず、ネット上のネガティブな検索候補(サジェスト)に「噂」が残り続けたこと自体が、デジタルタトゥーの恐ろしさを象徴しています。