おかめやの食パンは1本(大)が非常にボリューミーなため、「家族だけでは賞味期限内に食べきれないのでは」と心配される方も少なくありません。しかし、正しい手順で保存を行えば、約1ヶ月間にわたって購入日と変わらない感動的な美味しさをキープできます。
購入した当日は、まず包丁を入れずに手で大胆にちぎり、何もつけずにそのままの「生食感」を堪能するのが王道の楽しみ方です。常温での賞味期限は製造日を含めて約2〜3日程度(季節や室温による)となりますが、2日目以降に食べる分は購入した当日のうちに冷凍保存へ回すのが最も鮮度を落とさない秘訣です。
【美味しさを逃さない冷凍保存&リベイクの極意】
1. 好みの厚さに均一にスライスする
おかめやのパンは柔らかいため、波刃のパン切り包丁を小刻みに動かすと綺麗に切れます。トースト用なら3〜4cmの贅沢な厚切り、サンドイッチ用なら薄切りと、用途に合わせて切り分けておきます。
2. 1枚ずつ空気を遮断してラップで密閉
乾燥と冷凍焼けを防ぐため、スライスしたパンを1枚ずつラップで隙間なくぴったりと包み込みます。
3. ジッパー付きフリーザーバッグに入れて急速冷凍
ラップしたパンをフリーザーバッグに並べて入れ、空気をしっかり抜いて冷凍庫へ。金属トレイの上に置いて冷やすと、短時間で凍結し組織の劣化を防げます。
4. 凍ったまま余熱したトースターで一気に焼き上げる
解凍せずに凍った状態のまま、高温で予熱したオーブントースターに入れます。外側の水分を一瞬で飛ばしてカリッと焼き上げつつ、内部に水分を閉じ込めることで、驚くほどふっくらとしたトーストが蘇ります。