鍵が見当たらないことに気づいたら、パニックを起こさずに次の3つの行動を順番に進めてください。初動を誤らなければ、その日のうちに荷物を回収できる可能性が高まります。
最初にやるべきは直近の行動動線の徹底的な再捜索です。財布の小銭入れ、上着の内ポケット、買い物をしたレジ袋の底、立ち寄ったトイレの棚やベンチなど、無意識に鍵を置いたり滑り落ちたりしやすい場所をもう一度確認します。
手元に見当たらない場合は、ロッカーが設置されている施設の窓口(駅係員、店舗スタッフ、ビル管理室など)へ落とし物として届いていないか問い合わせます。同時に、最寄りの交番や警察署へ出向き、鍵紛失の遺失届(遺失届出書)を提出しておきましょう。警察庁のオンライン遺失物届出システムが普及した現在でも、現地交番への直接相談は拾得情報の照合が最もスムーズです。