軍艦島コンシェルジュを利用する際、絶対に押さえておくべき最大のポイントは「受付場所と船の乗り場が物理的に別の場所にある」という点です。現地で焦らないために、まずは全体の動線を頭に入れておく必要があります。
ツアー参加者は、まず長崎市松が枝町にある「軍艦島デジタルミュージアム」の1階カウンターでツアー受付と誓約書の確認、乗船券の発行を行います。その後、スタッフの誘導または各自の徒歩移動によって、海岸沿いにある「常盤桟橋(常盤ターミナル)」へ向かい、専用クルーズ船「ジュピター」に乗船する流れとなります。
ミュージアムから常盤桟橋までの距離はおよそ200メートル、大人の足で徒歩約3〜5分程度の平坦な道のりです。大浦警察署やガスト長崎松が枝店を目印に進み、信号を渡って海側の桟橋へとアプローチします。天候が良い日はスムーズに移動できますが、雨天時や大きな荷物を持っている場合は移動に予想以上の時間を要するため、時間には十分な余裕を持つことが重要です。