『時代と流れで覚える日本史』だけでMarch突破?最新ルートの真相

『時代と流れで覚える日本史』だけでMarch突破?最新ルートの真相

『時代と流れで覚える日本史』だけでMarch突破?最新ルートの真相についての疑問解決ガイドをお届けします。

Q1:日本史の初学者がいきなり『時代と流れ』から始めても理解できますか?
A1:完全なゼロ初学者が本書単体から始めると、用語の背景が掴めず暗記が苦痛になるリスクがあります。必ず『金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本』や『中田敦彦のYouTube大学(日本史編)』、スタディサプリなどの講義形式の動画・参考書を1章分読んだ直後に、対応する本書のテーマを解くという「理解→定着」のサイクルを徹底してください。

Q2:MARCH志望ですが、この本の後に分厚い『一問一答』を追加する必要はありますか?
A2:原則として、追加で網羅型の一問一答を最初から解く必要はありません。本書の知識を100%引き出せる状態にした上で、『実力をつける日本史100題』や過去問演習に進む方が圧倒的に得点力へ直結します。演習の中で出会った未習用語のみを用語集で調べ、本書に書き加えていく方がタイムパフォーマンスに優れます。

Q3:共通テスト対策としては、本書だけで何割を狙えますか?
A3:知識面だけで言えば、共通テストの約8割(80点前後)に十分対応できます。ただし、近年の共通テストは初見史料の読み取りや複数資料を比較する思考力問題が大半を占めます。本書で8割分の知識基盤を作った上で、最低でも過去問や予想問題集を10回分以上演習し、資料読解の作法を身につけることが90点超えの必須条件です。

Q4:1周するのにどれくらいの期間・勉強時間を見積もるべきですか?
A4:全80〜90テーマ程度で構成されているため、1日2テーマのペースで進めれば約40〜45日で1周が完了します。1日の所要時間は講義本の読み込みを含めて1時間〜1.5時間程度です。夏休みなどの長期休暇に1日4テーマ進められるのであれば、約3週間で通史の1周目を駆け抜けることも十分に可能です。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。