Q1:原田知世さんや三上博史さんは、本当に自分でスキーを滑っていたのですか?
A1:三上博史さんは元々スキーの腕前が非常に高く、多くのシーンで本人が実際に滑走しています。一方、危険を伴う難易度の高い滑降やアクロバティックなジャンプシーン、原田知世さんの難関コース滑走などでは、学生チャンピオンやプロスキーヤーがボディダブル(吹き替えスタント)を務めて臨場感を生み出しました。
Q2:作中で使われていたトランシーバーや携帯電話のような無線機は実在したのですか?
A2:劇中で仲間同士が連絡を取り合う小道具として登場したのは、アマチュア無線機(ハンディ機)です。当時としては最先端の遊び心あるギア活用法であり、映画の影響でアマチュア無線の免許を取得する若者が激増しました。
Q3:なぜホイチョイ映画の第1作にスキーが選ばれたのですか?
A3:ホイチョイ・プロダクションズが当時提唱していた「都会の若者のリアルな遊び」の最先端がスキーだったためです。馬場康夫監督をはじめとする制作陣が徹底的なマーケティングと自分たちの実体験に基づき、「カッコいい大人の休日」を具現化した結果、冬のスキーがテーマに選ばれました。