テカリに見える悩みを解消!劇的に垢抜けるハイライト使い方メイク術

テカリに見える悩みを解消!劇的に垢抜けるハイライト使い方メイク術

テカリに見える悩みを解消!劇的に垢抜けるハイライト使い方メイク術にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

コスメ売り場には多種多様なハイライトが並んでいますが、テクスチャーごとの物理的特性を理解せずに直感だけで選ぶと、ベースメイクのヨレや毛穴落ちを招きます。現在主流となっているパウダー、スティック、リキッドの3タイプについて、プロの検証データをもとに比較・整理しました。

形状タイプ特徴・仕上がりの質感適した肌質・部位編集部の実用評価パウダータイプサラリとした軽やかな仕上がり。ブラシによる微細な調整が利きやすく、ふんわり発色する。普通肌〜脂性肌。Cゾーン、鼻筋、あご先など全般。初心者でも失敗が最も少ない王道。皮脂浮きしにくく調整が容易。スティックタイプ油分を含み、濡れたような生ツヤ(ウェット感)を付与。密着度が高く乾燥に強い。乾燥肌〜混合肌。頬骨の高い位置、唇の山。直塗りはファンデが剥げる原因。指の腹で温めてから叩き込むのが必須。リキッドタイプ水分と微粒子パールが肌と一体化。素肌そのものが発光しているような極薄膜を形成。乾燥肌、大人世代のキメ乱れ肌。目の下、広域のツヤ出し。下地やファンデに混ぜて使う応用が可能。素肌感重視のメイクに最適。

油分と水分のバランスを見極めることが肝要です。皮脂崩れに悩む方がスティックタイプを小鼻周辺に使用すると高確率でヨレが生じます。逆に、乾燥による小じわが気になる目元周りに粒子の粗いマット系パウダーをのせると、時間とともにひび割れのようなシワ目立ちを引き起こします。自らの肌状態に合わせた使い分けが不可欠です。

清水 千尋
著者

清水 千尋

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。