なんJにおけるクレヨンしんちゃん映画の格付け議論において、本作は「大人になってから見ると評価が跳ね上がる映画」の筆頭として挙げられます。かつては黄金期と呼ばれる初期〜中期の原恵一監督作品が議論を独占していましたが、そこに風穴を開けたのがこの『ロボとーちゃん』でした。
スレ内では「子供向けギャグとハードボイルドなSFドラマのバランスが完璧」「ただのお涙頂戴ではなく、物語の構造自体が切ない」と高く評価されています。しんのすけ視点だけでなく、社会で戦う父親・野原ひろしの視点に感情移入できる年齢層が広がったことで、映画としての完成度の高さが再認識されています。