ミセス「バベルの塔」セトリ全貌と演出考察!神域ライブの真相

ミセス「バベルの塔」セトリ全貌と演出考察!神域ライブの真相

話題沸騰中の ミセス「バベルの塔」セトリ全貌と演出考察!神域ライブの真相について、多角的な視点を整理して公開しています。

音楽記者が息を呑んだのは、開演と同時に会場全体を包み込んだ荘厳なストリングスと、天へと聳え立つ巨大な塔を模した立体ステージの威容でした。今回の『バベルの塔』公演におけるセットリスト速報は、過去のどのツアーとも一線を画すドラマチックな起承転結で構築されています。

序盤は観客の昂揚感を限界まで引き上げるヘヴィなロックチューンで幕を開け、中盤では深い内省へと誘うアコースティック&シアトリカルな演出、そして終盤にはスタジアム全体が地鳴りのような合唱に包まれる怒涛のクライマックスへと雪崩れ込みました。

【バベルの塔 公演セットリスト(本編&アンコール構成)】

【第1幕:天への渇望と胎動】
01. The Genesis of Babel(オープニングインスト〜導入演出)
02. インフェルノ(圧倒的な炎の特効とともに塔の基部が発光)
03. VIP
04. Loneliness
05. アンラブレス

【第2幕:混沌とすれ違う言葉】
06. ライラック(目まぐるしい照明演出と超絶技巧のバンドアンサンブル)
07. Magic
08. コロンブス
09. ダンスホール(多国籍ダンサー陣との絢爛なミュージカル的アクト)
10. ニュー・マイ・ノーマル

【第3幕:塔の崩壊と祈り】
11. ナハトムジーク(大森元貴の独唱から始まる圧倒的な静寂と感情の爆発)
12. Soranji(塔の頂から降り注ぐ光とストリングス隊の重厚な旋律)
13. フロリジナル
14. Feeling
15. ケセラセラ(会場全体を巻き込むシンガロング)

【第4幕:再構築される世界】
16. 新曲初披露(未発表・2026年新境地を示すアンセム)
17. familie
18. 青と夏
19. Babel's Fall & Rise(本編ラスト)

【アンコール曲 一覧】
En1. Circle
En2. 我逢人(がほうじん)
En3. Speaking

特筆すべきは、中盤の『ナハトムジーク』から『Soranji』へと続くゾーンです。人間の傲慢さと孤独、そして他者と真に通じ合いたいと願う祈りが、大森の驚異的なハイトーンボイスと魂を削るような絶唱によって表現され、客席の随所からすすり泣く声が漏れ聞こえるほどの静謐なカタルシスを生み出していました。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。