ダイニングから絶景!テレビ台ハイタイプの選び方と後悔ゼロ配置

ダイニングから絶景!テレビ台ハイタイプの選び方と後悔ゼロ配置

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薄型テレビの進化は目覚ましい。高精細な4K液晶テレビはもちろん、圧倒的な黒の表現力を誇る有機ELテレビの大型パネルが手頃な価格帯に降りてきたことで、家庭に55インチ以上の大画面が導入されるケースは日常茶飯事となった。しかし、画面が大きくなればなるほど、設置位置と目線のギャップが居住者の疲労に直結する。

特に近年の新築やリノベーション物件で圧倒的多数を占めるリビングダイニングのレイアウトでは、キッチンで作業する人、ダイニングチェアに腰掛ける人、ソファで寛ぐ人の目線の高さがバラバラになりがちだ。ロータイプのボードではテーブルの上の調味料やグラス、同居人の背中が画面を遮ってしまう。この視界のストレスを解消する解答こそが、床面から70センチ〜100センチ前後の高さを確保したハイポジション設計である。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。