ドリカム「大阪Lover」歌詞の真意とは?続編で描かれた恋の結末

ドリカム「大阪Lover」歌詞の真意とは?続編で描かれた恋の結末

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『大阪LOVER』のラストシーンは、「覚悟はもうしてるって約束してよ」「何度ここへ来てたって大阪弁は上手になれへんし」と、結婚への煮え切らない彼への苛立ちと未完の想いを残したまま幕を閉じます。このため長年、「ふたりは結局破局したのではないか」「東京へ帰ったまま自然消滅したのでは」という悲観的な結末説がネット上で囁かれていました。

この憶測に公式な決着をつけたのが、2017年7月に配信限定でリリースされ、アルバム『THE DREAM QUEST』にも収録された続編楽曲『あなたと同じ空の下』です。本作もUSJのアトラクション「スペース・ファンタジー・ザ・ライド with DREAMS COME TRUE」のテーマソングとして書き下ろされたもので、公式に『大阪LOVER』のアンサーソング(10年後の続編)であることが明かされています。

『あなたと同じ空の下』の歌詞では、主人公が拠点を大阪へ完全に移し、彼と同じ街で生活を営んでいる様子が描かれています。「もう新幹線に乗って帰る必要がない日常」や、「自然と口をついて出るようになった関西弁」など、『大阪LOVER』で抱えていた切ない隔たりが見事に解消されています。ふたりは数々のすれ違いを乗り越え、同棲あるいは結婚へと至ったというハッピーエンドがここに確定しました。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。