レジン床で後悔する人が続出?プロが暴露する費用と耐久性の真相

レジン床で後悔する人が続出?プロが暴露する費用と耐久性の真相

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レジン床を導入するにあたり、最も不透明とされがちなのが費用感です。塗床工事は現場の下地状態や施工面積、選択する樹脂のグレードによって大きく見積もりが変動します。ここでは、プロの専門業者に依頼した場合とDIYキットを用いた場合のコスト構造を整理しました。

施工区分・工法詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価専門業者による本施工
(エポキシライニング工法)
厚み2〜3mm、高光沢鏡面仕上げ、下地研磨+プライマー+主剤+耐候性トップコート平米単価 12,000円〜22,000円
(20平米ガレージで約25万〜45万円)下地の不陸(凹凸)調整と脱泡技術が不可欠。耐久性と美観を両立するなら必須の選択肢。専門業者による薄膜塗装
(エポキシコーティング)
厚み0.2〜0.5mm、防塵メイン、ローラー塗り2回仕上げ平米単価 5,000円〜9,000円
(小規模施工は最低基本料金が加算)下地の凹凸がそのまま表面に出るため、鏡面感は薄れるが防塵・耐油目的のガレージには実用的。市販キットによるDIY施工
(セルフレベリング調合)
二液性エポキシ樹脂塗料、脱泡ローラー、調色剤等の材料費のみ平米単価 2,500円〜5,000円
(材料費のみ・施工費ゼロ)一見安価だが、硬化不良や気泡・異物混入による失敗率が極めて高く、やり直し費用はプロ施工の倍額に跳ね上がる。既存床の撤去・下地補修費用
(リノベーション時)
既存フローリング・タイルの撤去、モルタル下地補修、クラック注入処理別途 50,000円〜150,000円
(現場状況により変動)下地コンクリートの含水率が8%を超えていると剥離の原因になるため、事前の乾燥測定費用も重要。

プロの施工業者に見積もりを依頼する際は、単に平米あたりの単価を見るだけでなく、「下地処理(ダイヤモンドサンダー研磨など)が含まれているか」「仕上げに紫外線防止(無黄変)ウレタントップコートを塗布する設計か」を必ず確認してください。この2工程を削って安さを提示する業者は、施工後のトラブル発生率が高くなります。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。