なぜ崩れる?三つ編みが一瞬でプロ級に変わる「ほぐしと結び」の極意

なぜ崩れる?三つ編みが一瞬でプロ級に変わる「ほぐしと結び」の極意

なぜ崩れる?三つ編みが一瞬でプロ級に変わる「ほぐしと結び」の極意について専門的な視点から解説いたします。最新の情報をご確認ください。

きっちり編まれた三つ編みは、そのままでは清潔感がある反面、どうしても学生風や真面目すぎる印象になりがちです。洗練されたスタイルに昇華させる鍵こそが「ほぐし」の工程にあります。しかし、力任せに毛束を引っ張ってしまうと、ただのボサボサ髪になり収拾がつかなくなります。

失敗を防ぐ三つ編み ほぐし方 コツの決定打は、「支点を作ること」と「引き出す毛の太さ」にあります。まず、毛先をシリコンゴムで縛った後、その結び目を利き手ではない方の指でしっかりと固定します。この支点がない状態で引っ張ると、全体の編み目が一気に崩れてしまいます。

次に、編み目の「最も外側のエッジ部分」から、わずか数本の髪(ミリ単位の細さ)をつまみ、外側に向かって放射状に優しく引き出します。編み目の中央部分を引っ張ると全体が緩むため、必ず外側の山になっているカーブ部分だけを狙うのが鉄則です。下から上に向かってバランスを見ながら、少しずつ凹凸をつけていくことで、まるでサロン帰りのような空気感と奥行きが生まれます。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。