Nstお腹の張り数値の真実|痛くないのに高い理由と陣痛・入院の基準

Nstお腹の張り数値の真実|痛くないのに高い理由と陣痛・入院の基準

今注目を集めている Nstお腹の張り数値の真実|痛くないのに高い理由と陣痛・入院の基準について、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。

Q1:NSTでお腹の張りの数値が「10〜15」のまま全く上がらないのですが、赤ちゃんは順調ですか?
A1:極めて順調です。検査中の40分間に子宮収縮が起きず、数値が基礎圧(10〜20前後)のまま安定しているのは、子宮が完全にリラックスしている証拠です。赤ちゃんが元気に動いて心拍数がしっかり上昇(一過性頻脈)していれば、予定日前後であっても何も問題はありません。

Q2:ベルトを巻いた直後に数値が「50」を超えていました。最初から張りすぎではないですか?
A2:機械のキャリブレーション(初期校正)による影響の可能性が高いです。装着直後は助産師が「リセットボタン」を押して数値を10〜15の基準値に合わせる作業を行います。また、妊婦の体格や皮下脂肪の厚みによってベルトの初期圧が変わるため、開始直後の数値が高くても異常を意味するものではありません。

Q3:臨月に入り、毎回のNSTで張りの数値が70近くまで上がりますが、入院になりません。なぜですか?
A3:妊娠37週以降の正期産に入っていれば、子宮が本番に向けて練習する「前駆陣痛」が頻発するのが生理的に正常だからです。数値が70まで上がっても、間隔が20分や30分と不規則で、子宮口の開きが進んでいなければ、入院して分娩を待つ段階ではないと医師が判断します。

山田 真由
著者

山田 真由

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。