Q1:東海道新幹線のぞみは、全席コンセント付きにいつ統一されますか?
A1:JR東海は新型車両N700Sの投入を計画的に進めていますが、既存のN700A(改良型を含む)も耐用年数を残して運用されています。2026年現在も両型式が併用されており、すべての便が全席コンセント付きになるまでにはまだ一定の歳月を要する見込みです。確実に全席コンセントを享受したい場合は、予約時の型式確認が不可欠です。
Q2:車内販売でモバイルバッテリーや充電ケーブルは買えますか?
A2:現在、東海道新幹線のぞみの普通車では従来のワゴンによる車内販売が終了しており、車内でモバイルバッテリーを購入することは原則できません。充電ケーブルを忘れたり電源を喪失した場合は、乗車前に東京駅や新大阪駅などの駅構内店舗(ベルマートキヨスク等)で調達しておく必要があります。
Q3:車内のコンセントでノートPCの急速充電器は使えますか?
A3:一般的な65W〜100W程度のUSB-PD対応充電器やノートPCのACアダプターは問題なく使用可能です。新幹線の座席コンセントはAC 100V、定格2A(約200W)まで対応しています。ただし、規定を超える大容量ヒーターやドライヤーなどの高消費電力器具を接続するとブレーカーが落ちる恐れがあるため使用は禁止されています。
Q4:窓側席が空いていない時、通路側でも充電できる裏ワザはありますか?
A4:正規の裏ワザとして最も有効なのは、各号車の「1列目(最前列)の通路側席」を確保することです。最前列は足元の前壁に座席分のコンセントが並んでいるため、通路側席(C席・D席)であっても前方のコンセントを利用できます。また、普通車ではなくグリーン車を選択すれば、N700Aであっても全席の肘掛けにコンセントが用意されています。