森ノ宮ピロティホールにおける真の「神席」とはどこなのか。単純な最前列信仰とは異なり、通い慣れたファンの間では8列目〜12列目のセンターブロック(15番〜30番付近)が最高評価を受ける傾向にあります。段差が始まることで視界がクリアに抜ける上、演者のアイライン(視線)の高さとほぼ一致するため、没入感が極めて高いためです。
一方、注意が必要なのが左右両端のサイドブロック(1〜5番、40〜44番付近)です。ステージに対して斜めの角度がつくため、舞台袖のセットや奥で行われる芝居に一部「見切れ」が生じる可能性があります。また、前述の通り3〜6列目のセンター席は、前の人の座高次第でセンターの足元が見えづらくなる場合がある点を事前に心得ておくと、当日の心理的ストレスを回避できます。