ネット上の情報では「完全予約制だからふらっと立ち寄れない」という誤解が散見されますが、現在の運用実態を正確に把握しておく必要があります。
国立工芸館では混雑緩和と快適な鑑賞環境の維持のため、日時指定オンラインチケットの事前購入が強く推奨されています。公式チケットサイト等で希望日時の枠を予約しておけば、現地で券売窓口に並ぶことなくスムーズに入館可能です。
ただし、完全に当日券がないわけではありません。当日枠に空きがある時間帯に限り、窓口で直接当日券を購入できます。とはいえ、大型連休(GWやお盆)、紅葉シーズン、話題の特別展の会期末などは、午前中の早い段階で当日券枠が完売することも珍しくありません。「せっかく現地まで行ったのに入館待ちになった」「枠が埋まっていて入れなかった」という失敗を避けるためにも、旅程が決まり次第、事前予約を済ませておくのが確実です。
また、展覧会スケジュールは季節ごとに展示替えが行われるため、訪問前に公式サイトで最新の開催内容と休館日(毎週月曜日、年末年始、展示替期間)を必ず確認してください。