近年の産業界で最も喉から手が出るほど求められているのが、情報処理産業を支えるデジタル人材である。同校の情報処理科では、単なるプログラミングのコード打ちにとどまらず、ビッグデータの分析やネットワーク構築の基礎を網羅的に叩き込むカリキュラムが組まれている。
校内環境にも抜かりはない。Google for Educationをはじめとするクラウドベースの教育インフラが日常の授業に深く組み込まれており、生徒たちはプレゼンテーションから協調学習までをシームレスにデジタル上で完結させる。紙と電卓の時代から、クラウドとアルゴリズムの時代へ。
企業が求めているのは、業務フローを理解した上でITツールを自在に操れるハイブリッドな人材だ。その育成現場として、同校は確かな進化を遂げている。