貼り付ける位置を数センチずらすだけで、得られる体感は劇的に変化する。リフレクソロジーの理論に基づき、最優先で捉えるべきターゲットが、足の裏の中央よりやや前、足指を曲げたときにくぼみができる「湧泉(ゆうせん)」と呼ばれる急所だ。
湧泉は、文字通り「生命の泉が湧き出る」とされる万能のツボであり、体液循環の改善や冷えの緩和、スタミナ回復に直結する。ここにシートの中央部がしっかり密着するように貼るのが基本のフォームとなる。加えて、立ち仕事が多く足裏全体が突っ張っている夜には踵(かかと)の生殖腺反射区、歩き疲れて土踏まずが痛む日には消化器系の反射区へと、日々の負担に合わせて貼るポイントを微調整する柔軟性が高い満足度を引き寄せる。