薬学部入試の潮流を読み解く上で、入試難易度の把握は欠かせない。大手予備校の最新データによると、本学の偏差値は52.5〜57.5付近で推移している。関西圏の私立薬科大学や総合大学薬学部の中で、安定した上位グループに位置する。
公立・国立大学志望者の併願校としても選ばれるため、志願者の学力水準は極めて高い。単にマークシート形式の問題をこなすだけでは歯が立たず、標準的な記述力や論理的思考力が厳しく問われるのが特徴だ。倍率は年度によって上下するものの、公募推薦入試や一般入試前期日程では熾烈な争いが繰り広げられている。