実務でつまずきやすい特殊なケースとして、「同一月内にプライベート利用と業務利用が混在している場合」が挙げられます。
現行のシステムでは、1回分の決済としてまとまった月額請求を複数の領収書に金額分割して発行することはできません。プライベートと業務利用が同じ月に混ざってしまった場合は、月単位の領収書ではなく「利用明細書」から業務利用分のみを抽出し、該当する運行の利用明細書を個別にPDF出力して経費申請を行う必要があります。
また、前述の通りカーシェアステーションの車両内や現地の精算機から紙のレシートを発行することは一切できません。すべてマイページ経由のセルフサービス発行となるため、スマートフォンやPCの扱いに不慣れな同僚がいる場合は事前に手順を共有しておくと親切です。