手帳のフォーマットによって、デコの適正バランスは異なります。それぞれの特性を活かした実践的なレイアウト見本を整理しました。
1. ウィークリー手帳レイアウト見本(週間バーチカル・レフト式)
時間管理がメインとなるウィークリー手帳レイアウト見本では、デコレーションが予定の可読性を邪魔してはいけません。上部の日付部分に統一したフォントで見出しをつけ、確定したスケジュールはボックス型の枠線で囲みます。空いた夜のスペースやメモ欄にだけ、1日の感情を表すミニスタンプや小さなシールを1枚貼るのが、実用性と可愛さを両立させるコツです。
2. バレットジャーナル可愛い書き方(自作ノート派向け)
無地や方眼ノートから立ち上げるバレットジャーナル可愛い書き方では、Key(記号)のアイコンを可愛くアレンジするのが醍醐味です。通常の四角いチェックボックス「□」の代わりに、小さな丸「○」やハート「♡」を使い、タスク完了時にくすみカラーのペンで塗りつぶします。また、月ごとのトラッカー(習慣記録表)を手帳フォーマット自作する際は、スタンプを活用して数字を均等に並べると、手書き特有の歪みを防いで端正な仕上がりになります。
3. ほぼ日手帳書き方見本(1日1ページ自由記述派)
広い記述面積を持つほぼ日手帳書き方見本において最大の敵となるのが「余白を埋められない罪悪感」です。全面に文字を書く必要はまったくありません。食べたお菓子のパッケージの切れ端や、訪れたカフェのショップカードをマスキングテープで1枚貼り、その横に2〜3行の感想を添えるだけで、コラージュ感のある雑誌の1ページのような仕上がりになります。