スマホに届く「通知不可能」の正体とは?非通知との違いと詐欺の手口

スマホに届く「通知不可能」の正体とは?非通知との違いと詐欺の手口

スマホに届く「通知不可能」の正体とは?非通知との違いと詐欺の手口についての最新情報をご紹介します。

通信事業者各社の技術開示情報やサイバー犯罪捜査関係者の証言を突き合わせると、着信表示の種別ごとに背後で稼働しているネットワークと潜在的なリスクには極めて顕著な偏りが確認できます。

項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価通知不可能海外網・中継VoIPサーバー経由。発信元番号データ欠損率99%以上正当な着信比率は1%未満(知人の海外渡航時など)極めて危険。特殊詐欺・名簿収集コールの比率が圧倒的非通知(184)国内通信網内で「184」識別子を付与。交換機には原番号が存在公的機関、病院、企業アンケート、個人の防犯目的など中立〜注意。迷惑電話も多いが、重要連絡の可能性も残る公衆電話NTT東西の公衆電話回線フラグを受信。現在国内約10.8万台稼働学校、警察署、駅構内、災害時・緊急時の家族連絡安全寄り。緊急性の高い身内からの連絡であることが多い表示圏外・不明一部旧型通信網や特殊衛星電話、船舶電話等からの接続極めて限定的(山間部・洋上からの特殊業務通話)要注意。通知不可能と実質的に同義のケースが多数
林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。