東京ツインパークスを検討する際、誰もが直面するのが「レフトウイング(地上47階・577戸)」と「ライトウイング(地上47階・423戸)」の選択です。双子のように並ぶ両棟ですが、住環境と資産価値の面で決定的な違いが存在します。
最大の違いは「浜離宮恩賜庭園に対する眺望の抜け感」です。レフトウイングの北東・東向き住戸は、約25万平方メートルにおよぶ浜離宮の緑と東京湾の水景、そして汐留・築地方面のパノラマビューを遮るものなく享受できます。将来的に目の前に高層建築物が建つリスクが極めて低い「永久眺望」としてのプレミアムが乗るため、中古市場での引き合いの強さはレフトウイングが一段抜けています。
一方のライトウイングは南東・南西向きを中心としており、日照条件や東京タワービュー、芝離宮恩賜庭園方面の開けた視界に強みがあります。ただし、浜離宮の広大なグリーンビューを正面に捉えたいバイヤーはレフトウイング一択となるケースが多く、これが坪単価の格差にも反映されています。