当時のネットコミュニティ(2ちゃんねる/5ちゃんねる、ニコニコ動画、Twitterなど)における反響は凄まじいものがありました。ギャル文化発祥の言葉が、オタクカルチャーやネットスラングとこれほど親和性高く融合した例は過去にほとんどありません。
ネット上では即座にAA(アスキーアート)が制作され、アニメキャラクターに6段階の怒りの表情を取らせるファンアートやパロディイラストがpixiv等に溢れかえりました。さらに、iOS/Android向けに「激おこぷんぷん丸」をテーマにしたミニゲームアプリが複数リリースされ、無料ランキングの上位を独占する事態まで起きています。
音楽界隈でもボカロPによるイメージソングや音MADが多数投稿され、「怒りをネタにして笑い飛ばす」という一大カルチャームーブメントが形成されました。当時のユーザーからは「語感が良すぎてつい言いたくなる」「喧嘩中にこれを使われたら笑ってしまって許してしまう」といった好意的な証言が数多く寄せられ、怒りの脱力化ツールとして受け入れられたことが実証されています。