Q1:西伊豆で特に事故が起きやすい危険なポイントはどこですか?
A1:洞窟やアーチなどの閉鎖環境がある雲見、水深が急激に深くなる大瀬崎の外海や先端ポイント、強い離岸流が発生しやすい外洋寄りのポイントです。地形的な美しさがある反面、中性浮力と高度なナビゲーションスキルが要求されます。
Q2:水中でガイドやバディを見失った(ロストした)場合、どう対処すべきですか?
A2:原則として「その場で360度を1分間だけ捜索し、見つからなければ安全停止を行いつつ水面へ浮上する」のが鉄則です。水中で探し回るとエアを消費し、潮流に流されるリスクが高まるため、水面で再合流を図るのが国際的な安全基準です。
Q3:安全なダイビングショップを見極めるポイントは何ですか?
A3:ガイド1名に対するゲスト比率(少人数制を徹底しているか)、エントリー前のブリーフィングで緊急時対応や減圧管理の説明があるか、ボート上に酸素吸入器や救急セットを常備しているかを確認してください。口コミで「海況が悪いのに無理に潜らせた」といった評判があるショップは避けるべきです。