メッセージプラスとは?評判と料金、+メッセージとの決定的な違いを検証

メッセージプラスとは?評判と料金、+メッセージとの決定的な違いを検証

メッセージプラスとは?評判と料金、+メッセージとの決定的な違いを検証について見逃せない 注意点を分かりやすく解説いたします。

ビジネスツールの選定において最大の焦点となるのがコストパフォーマンスです。メッセージプラス 料金体系の最大の特徴は、メッセージプラス 受信料無料という極めて強力な料金設計にあります。一般的なクラウドFAXでは「月間〇枚まで無料、以降は1枚10円」といった従量課金が一般的ですが、メッセージプラスは何百枚、何千枚受信しても追加料金が発生しません。

基本料金プランは、月払い契約(月額1,045円・税込)と年一括払い契約(年額10,450円・税込)の2通りが用意されています。年払いを選択した場合、実質1〜2ヶ月分の月額費が割り引かれる計算になります。送信に関しては専用ポイントをあらかじめ購入して消費するプリペイド方式を採用しており、1枚あたり約16.5円(税込)で送信可能です。また、メッセージプラスのユーザー同士であれば、送受信ともに通信費が0円になるというユニークなネットワーク効果も備えています。

市場で広く利用されている代表的クラウドFAXサービスと客観的な数値を比較したデータは以下の通りです。

項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価初期登録費用1,100円(税込)1,100円〜3,300円業界相場の中でも比較的安価に設定されており、導入障壁が低い。月額基本料月払い:1,045円
年払い:10,450円1,000円〜2,000円程度年払いを利用すれば実質月額約870円となり、固定費を強力に圧縮可能。FAX受信料金完全無料(何枚でも0円)150枚超から有料(約9〜11円/枚)最大の競合優位性。受信用途がメインの事業者にとっては圧倒的な価格破壊。FAX送信料金1枚あたり約16.5円
(ユーザー間は無料)8円〜15円/枚競合の送信単価と比較するとやや高め。毎月数百枚送信する用途には不向き。取得可能な電話番号050番号のみ東京03・大阪06など地域番号市外局番を重視する伝統的業界や地域密着ビジネスでは慎重な検討が必要。

クラウドFAX 比較において浮き彫りになるのは、メッセージプラスの極めて明快な収益構造と損益分岐点です。月額2,000円前後で市外局番が持てるeFAXなどは毎月150枚までの送受信枠を含んでいますが、受信用途が月に200枚、300枚と増えるビジネス現場では、超過料金が発生しないメッセージプラスのコストパフォーマンスが群を抜いて高くなります。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。