観光や出張で岡山を訪れる際、どのような装いがベストなのだろうか。春(3月~5月)は気候が極めて穏やかで、倉敷美観地区の散策や後楽園の観光には絶好の季節となる。ただし、春一番が吹き荒れる日は瀬戸内海からの潮風で体感温度が思いのほか下がるため、羽織るものが1枚あると重宝する。
夏(6月~8月)は強い日差しと湿度の高さに十分な警戒が必要だ。特に「瀬戸の夕凪」と呼ばれる夕刻の無風状態は、特有の蒸し暑さを引き起こす。帽子や日傘、水分補給グッズは必須アイテムとなる。秋(9月~11月)は晴天率が最も高く過ごしやすい黄金期だが、11月に入ると内陸部での寒暖差が一気に激しくなる点に留意したい。