風速10Mはどのくらい?体感の目安とキャンプ中止・危険度を徹底解説について知っておくべき ポイントを分かりやすく解説いたします。
風速10m/sの気流が人間の諸活動にどのような影響を及ぼすのか、各種交通機関の運行基準やレジャー現場の実態数値を以下の比較表にまとめました。
項目・対象現場での具体的な現象・数値一般的な規制・判断基準編集部の安全判断・評価歩行・傘の使用傘骨の変形・破損、風に押されて千鳥足になる強風注意報基準(地域により10〜13m/s)傘の使用は中止。レインウェア着用を推奨自転車・バイク横風にあおられて車道側へ流される、転倒事故風速7m/s以上でハンドル制御困難自転車の運転は極めて危険。押し歩きを推奨キャンプ・焚き火タープ倒壊、ペグ抜け、火の粉の飛散による延焼風速8m/s以上で設営困難・焚き火禁止完全な中止・撤退基準。命を守るため即退避高速道路の運転車体が横に流される感覚、ハンドルを取られる風速10〜15m/sで速度規制(50〜80km/h制限)軽自動車・ミニバンは減速し両手でハンドル保持鉄道(電車)橋梁部・沿岸部での速度規制、ダイヤ乱れ風速20〜25m/sで見合わせ(一部路線は15m/s)運行自体は継続も、局所的な電車遅延に注意航空便(飛行機)横風着陸時の着陸やり直し(ゴーアラウンド)横風限界値(機種により約15〜18m/s)直ちに飛行機が欠航する確率は低いが遅延はありゴルフ・釣り弾道が20〜30ヤード曲がる、白波で足場水没クラブ番手が2〜3番手変化、堤防釣りは禁止ゴルフへの影響は甚大。釣りは高波で危険