スケジュール表や当番表の作成で連続する日付を並べたいときは、セルの右下にカーソルを合わせてドラッグするオートフィルが威力を発揮します。単にドラッグするだけでなく、右クリックしながらドラッグして離すと「平日のみ(土日を除く)」「月単位」といった連続データの自動生成メニューが選べます。
また、日付を入力したセルの横に手作業で曜日を打ち込むのは非効率です。表示形式のユーザー定義を活用すれば、日付に連動して曜日を自動表示させることができます。
日付の入ったセルを選択し、ユーザー定義で末尾に「(aaa)」と書き加えるだけで、「2026/04/01 (水)」のように自動で曜日が付与されます。「(aaaa)」とすれば「水曜日」表記になり、別セルに関数で抽出したい場合は「=TEXT(A1, "aaa")」と記述するだけで完結します。日付を変更すれば曜日もリアルタイムに追従するため、手作業による曜日のズレを完全に排除できます。